挽き目調節もバツグン!低速挽きもできるのでコーヒーに余分な熱を与えません。挽き目ダイヤルは1〜5まで無段階に調節できるので、コーヒーの淹れ方に合わせて選べます。挽き目は目安ですので、お好みに応じてお挽きください。 電源プラグをコンセントに差し込む。 お好みの挽き方に挽き目ダイヤルを調節する淹れるコーヒーの種類によって挽き目ダイヤルの目盛を調節してください。目安は下の表を参考にして、お好みにより調節してください。 コーヒーの種類 目盛 エスプレッソコーヒー 1〜2 ペーパープレス式 3前後 ネルドリップ 4〜5 コーヒーをホッパー部分に入れて、トップカバーをかぶせる標準のレギュラーコーヒー1杯分のコーヒー豆は約10〜14グラムです。※ホッパー部に容量(約140g)以上のコーヒー豆を入れないでください NORMALボタンまたはLOWボタンを押して挽き始め、挽き終わったらボタンから手を離す通常のひきかたをする場合はNORMALボタンを押します。手挽き感覚でゆっくり挽く場合はLOWボタンを押します。※LOWボタンで挽くと摩擦による発熱が抑えられ、風味や香りが損なわれにくくなります。 電源プラグをコンセントから抜き、コーヒーパウダーを取りだす。本体を軽くたたいてコンテナ内にコーヒーパウダーを落としてからコンテナを引き出してコーヒーパウダーを取り出します。 長所低速での挽きは熱を与えず、コーヒー豆へのダメージを最小限にします。微粉がミル外にほとんど出ないので、周りを汚しません。挽き目は家庭用のエスプレッソから粗挽きまで幅広く楽しめます。また、従来の同価格帯の見るよりも挽き目が揃っている方です。ホッパーも約140g入るので、挽きたい量を一度に挽くことが出来ます。短所 メモリは回転盤式なので、本体左右のメモリを両手で回さないといけないのが少々手間です。このミルに限る話ではないのですが、挽いた時に多少の静電気が出ます…。挽きたてのおいしさをあなたもぜひお楽しみください |